サイディング 施工方法 | サイディング メンテナンス・塗替・張替

施工方法

新築時のサイディングの施工方法は3通りあります。

1:釘打ち工法
2:胴縁+金具工法
3:通気金具工法




1:釘打ち工法
厚み12㎜、14㎜、16㎜~のサイディングボードをステンレスの釘で留めます。
この工法の中でも昔の工事によっては、通気胴縁なしの直貼り工法もありました。
15㎜、16㎜のボードを釘で施工してしまうこともありました。
現在では、サイディングボードは基本的に12㎜はなくなり、14㎜以上の厚さになりました。

この工法を修繕する場合、サイデイングの厚みが元々薄い分、おどりが多いと思われます。
塗替え工法で修繕する場合は、必ずサイデイングの釘締めをチェックして浮きがある場合は
釘、またはビスで壁を押さえて締めなおします。
その後、コーキング材を撤去して再度打ち直しを行います。

	※コーキングの種類
		昔も今もですが、工事屋さんによって使うコーキングの性能が違います。
		大きく分けて1液コーキング、2液コーキングがあります。
		基本的に現在は1液コーキングが使われていると思います。
		種類によって耐用年数が~5年、~10年、~20年と違いが出ます。
		基本は耐用年数10年の1液コーキングが使われることが多いです。
		当社では昔からオート化学ネオウレタン 又は 
		サンライズ1液コーキングSRシールS70を使用しています。

コーキングの後は塗装です。塗料を選択します。
アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料が一般的な塗料です。
下地がサイディングなので割れ等をおさえる厚みのある塗料や弾性塗料は必要なく、
液体の商品が適しています。
※コーキングの上に液体塗料がのるので、コーキング新築時のようには傷みません。


2:胴縁+金具工法
 木製の胴縁材を下地に打ち込んで通気層を作ります。
 その上にサイディングボードを2㎜、5㎜の金具で留めます。
 金具をビス・釘
 
 この工法の良い点:浮き部分が金具の2㎜~5㎜なのでしっかり留まります。
      悪い点:胴縁材が木材なので好き嫌いがあります。


3:通気金具工法
 木製の下地胴縁材を使用せず、金物の厚み15㎜で通気層を作ります。